嫌いを認めたら…

先日の親とのテーマ
あのタイミングで下痢がありました。
表向きはウィルス性の胃腸炎って事にしてますが
よく分かりません。

なんかね、何度も何度も親の事に関してはワークしてきたけど
今回は親の事が嫌い！を認めました。
あ、100%嫌いなわけじゃない
嫌いなところがあるということ。
毒親でもないし
ごくごく一般的な普通の親だと思います。
 
親を選んで生まれてくるというけれど

同じ波動の親の元に生まれるという

話を聞いた。

そのほうがしっくりくる。

この身体も、顔も

親も、私に丁度いいものが

現れているんだと思う。

どこかで親の事を嫌いと思ってはいけないと制限をしていた。

親の事が嫌いは🆖ワードだと思っていた。

育ててくれて感謝しているし

きっと悲しむから

それだけは思うことすらいけないと…

嫌いを受け入れたら

なんか楽になって、どーでもよくなって、 なんか普通になった笑

完璧さを求めて苦しんでたのは私だったんだなぁ

と思えるようになった。

多くの人が親には辛口採点だよね（笑）

近いからこそ、ムカつくところもたくさんあるし

もっと、こーして欲しかったも出てくる。

不器用さにも腹が立つ。

そして

子供の頃は

自分の世界は自分で創ってるなんて思っていなかったから

完全に親は悪者で私は被害者だったけど

あの時、親にあの行動を取らせたのも

あの発言をさせたのも私である

という視点で捉え

被害者意識から抜ける。

全ては私。

今、起こっている現実に対しては

責任を取るという姿勢が出来ていたのに

過去起こった出来事に関しては

過去の被害者意識を引きづっていた。

だって、その頃は

そんな宇宙の法則知らんし！とか

親のほうが大人だから

こうするべきでしょとか

ちゃんとうまく生きれるように育ててよ！みたいなね（笑）

最もらしく聞こえるけど

これだと、人生の中心にいないですよね。

過去のあの時も

世界を創っていたのは私。

全責任は私にある。

で、パワーが私に戻ってきました。

（ここで言うわたしは

キャラクターの私ではなく

クリエイターとしての私）

まぁ、本当に全部

私なんですよ！

本当に丁度良いことしか起きない。

いままでもこれからも…ね(*˘︶˘*).｡.:*♡