意味をつけずに置いておく

13の月の暦のレクチャー資料

作成中です。

初期の頃はかなり

使い方、間違っていました。

一番、使うのを難しくしていたのは

「言葉の意味に囚われていた」という部分！！

起こる出来事に何かと意味をつけ

あーでもない、こーでもないと

こねくりまわす。

それをやっているうちは

迷いが増す。

意味をつけずにただ

観る。

これは13の月の暦を使うか

使わないかに限ったことではなく

生きる上での極意かもしれません。

起こった事、

感じた事をそのまま

カレンダーに記録します。

「迷いが出ている」

「体がだるい」

「頭を打った」

「口内炎できた」

最近のわたしですwww

ネガティブととられがちな事も

ただ書く。

ただ気づく。

すると、ちゃんと宇宙のリズムに乗ってる事が分かります。

然るべき時に

然るべき事が起こるという信頼と

自分に対する自信が

深まるんですね。

意味をつけ、こねくりまわし

ネガティブを回避しようとする事こそが

元々持っている直観の力を

遠ざけている。

ただ観る

ただやる

です♫

過去に

わたしから

マヤのレクチャー受けた方！！

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