罪悪感を丁寧に手放す

瞑想をしていると

様々な

重たい感覚も出てきて

それが外側の状況せいのようにも

感じられるのですが

やはり

自己憎悪、罪悪感の感覚なのですね。

その罪悪感は

神から分離したという罪悪感です。

神からの分離というのは

最初は全くピンときません。

そんなつもりはないから。

でも、個でいたい、特別でいたいというのが

すでに神への攻撃なわけで

それは罪悪感とセットになります。

そして、自己攻撃しておきたいというのは

分離を保持しておきたいという現れなのですね。

丁寧に内側をみて

聖霊に預けていこうと思います。

とは言え、

これさえ、本当は幻想なのですよね。

最初から分離は起こっていないのですから。

一瞬で天国に還ることは

理論上、可能なのですが

何度も

罪悪感が出てくるということは

天国に還る事を拒んでいる。

愛を恐れているのだと思います。

自分で掛けているベールです。

例えるなら

5万個くらいある罪悪感の石ころを

聖霊は一気に取り除くことはできるのだけど

わたしのほうが

一個ずつしか渡せないでいるのでしょうね笑

ゆっくりと丁寧に進んでいきます。

ありがとうございました😊