身体

現在、レッスン130番台です♡

ガイドブックを出してくださっている

香咲さんの

あとがきに

本書『ガイドブック5』では、

いよいよレッスンの要のところに差しかかりました。

今までのレッスンとはだいぶ趣が違っていて、練習課題というより、

じっくり時間をかけて付き合うことを求められる読み物になってきています。

ワークブックの全体を通して、レッスン130番台は最も重要という先生もいますし、

また、レッスン135は、全レッスンの中でいちばん長い読み物になっています。

と、ありました。

そーなのー

長いのー

そして、

一度で飲み込める内容ではないのー

香咲さんのレッスンのYouTubeも聴きながら、

何度も反芻するけど

やっぱり半分も分かってないと思います笑

身体の話もいっぱい出てきています。

レッスンにぴったりのことを

聖霊が起こしてくれているのか…

先日、ブログに書いた通り、

子宮内膜症のことが浮上しています。

昨日、電話で漢方の先生に問診をしてもらいました。

自分用の記録と

まぁ、誰かの参考になることもあるなら…ということで記しますね♫

東洋医学では

子宮内膜症、子宮筋腫は

血行不良によるものとされる。

サラッと流れているならば

塊にはならないのだけど　

血行不良により塊ができている。

例えるならば

カレーを作ったあとの鍋にカレーが

こびりついてる感じ。

漢方薬は血流改善をするものを

処方していくけれど

まず、身体がどのくらい弱っているのかによって、処方するお薬が変わってくる。

流す前に良い血なのか悪い血なのか…。

ということ。

治療でどこまで目指しますか？

と聞かれたので

逆に完治は可能か？

と尋ねました。

子宮内膜症は月経の回数が減れば

おのずと軽減していくので

閉経を迎えれば問題はなくなるもの。

漢方では、日常生活で痛みがなくなる。

これ以上、悪化させない。

ある程度、病巣が縮小する。

ということが期待できる。

とのこと。

ということで、

「閉経まで、できるだけ上手にお付き合いできるようにしたい」ということを

目標にしました。

半年間〜1年で

漢方薬を飲まなくても痛みがなくなるようになると思うとの見立てでした。

漢方薬は内側からカイロを貼るような役割をしてくれるそうです。

で…

煎じ薬とエキス剤を選べるのですが

煎じ薬の効き目を10としたら

エキス剤の効き目は3〜4

だそうで😱

当然、エキス剤のほうが手軽なのですが

効き目がそれだけ違うとなると

煎じ薬という選択に。

とりあえず飲めるかどうかも

分からないので

煎じ薬を15日分送っていただき

トライすることになりました。

毎日40分、煮出すという手間も加わります。

良薬、口に苦し…

なのでしょうか？ドキドキ💓笑

それでも…

漢方薬（コースで言うといかなる外的治療も魔術）よりも何よりも

即効薬のお祈りを記しておきますね。

香咲さんのガイドブック6『完全な治癒』の前書きより

「病は真実からの防御策です。

わたしは、本当のわたし自身を受け入れ、

今日、心を完全に癒してもらうことにします。

わたしは、自分が誰であるか、忘れていました。

そして、身体を、間違って使っていました。

病とは、真実に対しての自己防衛です。

けれど、わたしは身体ではありません。

そして、心は攻撃することはできません。

だから、わたしは病気になれるはずがないのです」

あなたがもし

子宮内膜症で痛みを感じていたとしても

それよりも深刻な病だったとしても

あなたは身体ではなく

身体が行うことと

真の自己は全く関係ありません。

病の大小に関わらず、

わたし達はすでに救われている神の子であるという真実を生きたいですね♫

ありがとうございました😊