共に癒される

漢方薬が届きました♫

ワクワクしながら40分、弱火で煎じて

飲んでみると意外と飲みやすい♫

これなら続きそう。

シナモンや生姜の味がする♡

飲むと早速、身体の中がポカポカ。

身体が求めている感じがありました。

さて、

同じ子宮内膜症の知人🅰️さんは…

明後日から入院し、手術です。

わたしが漢方薬を試してみるという話をしたので🅰️さんも

主治医に

漢方でなんとかならないか

と聞いたそうです。

そしたら、

「漢方で治るなら、漢方を処方している。漢方では治らない。

冷えと子宮内膜症は全く関係がない」

（全否定）

「強いて言うなら、

大豆の摂取が多い人はなりやすい。

あとは姉妹に

チョコレート膿腫になった人がいたりするとなりやすい人が多い」

って言われたの…とのこと。

↑

コレ、わたしじゃん！！笑

毎日、大豆プロテイン、飲んでますけど…

妹がチョコレート膿腫で手術してますけど…

この話を聞いて

ちょっと意地になり

「絶対、漢方で治してやろーじゃねーか！！」←エゴ丸出し笑

東洋医学🆚西洋医学

の構図を作りかけたのですが笑

やはり

分離の信念を強化するのではなく

愛を選択したいので

聖霊に訂正を、お願いしました。

奇しくも

今日のレッスンは

レッスン137「わたしが癒されるとき

わたしひとりが癒されるのでは

ありません」

でした。

この癒されるというのは

身体ではなく心のこと。

身体の病はエゴを教師にするなら、

分離の信念を強化するのにもってこいの材料です。

「ほら、痛みがある。肉体があるではないか」

「わたしにしか分からない痛み」

「わたしだけの苦しみ」

分離し、特別性を保持しようとします。

わたしと🅰️さん

２つの病んだ肉体があるのではなく

病んだ一つの心があり

その病んだ心が癒されるならば

共に癒されるのです。

西洋医学で治療する🅰️さん

東洋医学を試してみるわたし

そんな形というのは

どうでも良いのです。

どちらも魔術に過ぎません。

（かと言って、コースは

魔術の利用を否定したり

制限しているわけではありません）

身体も病も本当は存在していませんから。

🅰️さんもわたしも共に癒されるよう

愛と祝福を送りたいと思います。

ディヴィットホフマイスターさんの

本の中に

「スピリットの視点で見るなら、より幸運な、もしくはより不運な「身体」というのはあり得ません。」

といったような表現がありました。

身体も病も

世界もわたしも

実在ではありません。

実在するのは

たった一つのスピリットです。

ありがとうございました😊