癒しの自立

お世話になっているセラピストさんに

セラピーのゴールについて

尋ねてみました。

どんな人でも苦しみがなくなることはない。

ただ、苦しんでいる自分を客観視して

受容する視点に立つことは出来る。

その感覚が

このセッションを通じて

身についていく。

セッションを通して

問題を解決していくことが

そのまま自己愛を高めていくプロセス。

セラピストは

ファシリテーションしているだけで

聡子さんを癒しているのは

聡子さん自身。

最終的には

癒しの自立をしていくこと。

という話でした。

うんうん、納得納得。

セラピストさんに依存感覚は

全くなくて

この感情は

一人じゃ難しいーー

ヘルプミー😭😣という感覚で

今はお願いしています。

そのセラピストさん個人に教祖的依存はしてないんです。

ある意味

失礼な言い方に聞こえるかもしれないけど

安定した技量を持ったOADのセッションできる人なら

誰でもいい。

（多少の相性はあると思いますが）

依存がないセラピーって最強！！

ってことで

しばし

補助輪付き自転車に乗ってる感じで

セッション継続予定です😊