愛を恐れている

神の愛はすでにあり

あなたが心さえ開くならば

受け取ることが出来る

というような話を（コースの学習前から）何度も聞いてきた。

こういう話を聞くたびに

わたしはこんなにも愛を求めているのに

愛を感じられない。

こんなに求めているのにーーーー！！

（こころ全開のつもり）

ですが

やはり

恐れているということが

腑に落ちつつあります。

「無条件」の愛が怖いんですね。

受け入れられると思っていない。

わたしにはそんな価値がないという

罪悪感満載の

自我の思考が根深いわけです。

でも

コースの学習のおかげで

まずは

「恐れている」ということに気がつき

少しずつ心を開いていく意欲を

持てています。

本当に一日、0.1ミリくらいの

開き具合なのかもしれませんが笑

昨日も

職場で

『これは絶対にアイツがおかしい！！

役職者に報告し、

正してもらはなくては』

という出来事&解釈が起こり

しばらくその思考が離れなかったのですが

ふてくされながらも一歩引き下がり、

神に先を歩いてもらう事にしました笑

「わたしは何も分かりません🤢

あなたに従います🤢」

ということで

状況を静観します。

スローな歩みですが

少しは変化しているのかもしれません😇

ありがとうございました。