記憶は記憶の、思考は思考の働き

まみともさんの

個人講座を受講することにしました。

今日は第一回目。

本当に丁寧に丁寧に

個人があるという思い込みを

解体してくださいます。

わたしに合った宿題も出ました♫

楽しみ楽しみ♫

実践実践。

思考は思考の

記憶は記憶の

感覚は感覚の働きをしていて

それが

立ち上がってきて

それを統括しているのが

「個人のわたし」であるという錯覚があるんですね。

わたしという感覚すら

立ち上がっているもの。

気づきの意識に気づくことは

覚醒ではありません。

ここからはわたしもまだ上手く説明出来ないので

軽く読んでください。

気づきの意識はまだ分離の段階にいます。

一なるものには気づきはありません。

コースで言うところの

神はこの世界のことは何一つご存知ないということです。

神に知覚はありません。

禅で言うなら

心身脱落

認識が落ちきる。

「知った者があるうちは悟りではない」と言われるアレですね。

気づきの意識に気づく事を

悟りと伝えているメッセンジャーさんも

おられるので

（悪くはないけど）

ん？？？？

と思われた方は真実を

伝える方にアクセスしてください。

わたしは長年、ここの違和感に

グルグルしていました。

コースの学習のおかげで

頭の理解として、なにが真実なのか

はっきりしました♫

あとは実践です♫

ワークブックのレッスンも

続けております😊♥️