見たいように見ていた
ヒーリングサロンsmile
本日もひっそり営業中
https://smilesatoko.crayonsite.net/
今日は、レッスン161
「聖なる神の子よ。
わたしにあなたの祝福を与えてください。」
というレッスンでした。
レッスンをやっていると
あらゆる人が光になり
そこには個性というものはありませんでした。
性別、年齢はもちろん、
「明るくて良い人」とか
「ズボラでいい加減な人」
というような
自我が良し悪し、好き嫌いを判断するような
人格はどこにもありませんでした。
あぁ、わたしは
見たいように見ていたのだ。
みんな等しく同じ一つの光であるのに
そこに差異を見て、
罪、恐れ、罪悪感を投影し
好きだの、嫌いだの、
苦手だの、信用できるだの…
自分がでっち上げた他者に
文句を言っていたんだなぁと思いました。
自分がでっち上げているというのが
否定できなくなりました汗
やる事は「ゆるし」のみです♥️